• *

    全ての要素を選択します。

  • :animated

    アニメーション中の要素を選択します。

  • [name|="value"]

    指定された属性(name)に、指定された文字列、またはハイフンに続いてその文字列で始まる値を持つ要素を選択します。

  • [name*="value"]

    指定された属性値を含む要素を選択します。

  • [name~="value"]

    属性値をスペース区切りして、指定された値を持つ要素を選択します。

  • [name$="value"]

    終端に指定された属性値を持つ要素を選択します。

  • [name="value"]

    指定された値と同値の属性値を持つ要素を選択します。

  • [name!="value"]

    指定された属性値を含まない要素を選択します。

  • [name^="value"]

    始端に指定された属性値を持つ要素を選択します。

  • :button 非推奨

    ボタン要素(button と input type="button")を選択します。

  • :checkbox 非推奨

    チェックボックスの要素を選択します。

  • :checked

    チェック入りのチェックボックスとラジオボタンの要素を選択します。

  • "parent > child"

    親要素(parent)を持つ子エレメント(child)を選択します。

  • ".class"

    指定されたクラスを持つ要素を選択します。

  • :contains()

    指定したテキストを含む要素を選択します。

  • "ancestor descendant"

    先祖要素(ancestor)を持つ、子孫エレメント(descendant)を選択します。

  • :disabled

    Disable状態の要素を選択します。

  • "element"

    タグネームで指定された要素を選択します。

  • :empty

    テキストを含む子要素を持たないエレメントを選択します。

  • :enabled

    Enable状態の要素を選択します。

  • :eq()

    指定したインデックス番号にマッチする要素を選択します。

  • :even

    インデックスが0番目を含む偶数番にマッチする要素を選択します。

  • :file 非推奨

    ファイル要素(input type="file")を選択します。

  • :first-child

    最初の子要素を選択します。

  • :first-of-type

    同じ要素名の兄弟要素の中で、1番最初の要素を全て選択します。

  • :first

    最初の要素を選択します。

  • :focus

    フォーカスが当たっている要素を選択します。

  • :gt()

    インデックス番号が指定した数値より大きい要素を選択します。

  • [attribute]

    指定した属性を持つ要素を選択します。

  • :has()

    指定した要素を子要素内に持つエレメントを選択します。

  • :header

    ヘッダー要素(h1, h2, h3 …)を選択します。

  • :hidden

    Hidden状態の要素を選択します。

  • ("#id")

    ID属性が指定した値と一致する要素を選択します。

  • :image 非推奨

    image要素(input type="image")を選択します。

  • :input 非推奨

    input, textarea, select, button要素を選択します。

  • :lang

    指定された言語要素を全て選択します。

  • :last-child

    最後の子要素を選択します。

  • :last-of-type

    同じ要素名の兄弟要素の中で、1番最後の要素を全て選択します。

  • :last

    最後の要素を選択します。

  • :lt()

    インデックス番号が指定した数値より小さい要素を選択します。

  • [name="value"][name2="value2"]

    指定したフィルターに全てマッチする要素を選択します。

  • ("selector1, selector2, selectorN")

    カンマ区切りで指定したそれぞれのセレクターにマッチする要素をまとめて選択します。

  • ("prev + next")

    "prev"と"next"の前後関係になっている"next"の方の要素を選択します。

  • ("prev ~ siblings")

    prevの要素の兄弟要素で、その後ろに続くエレメントを選択します。

  • :not()

    指定された条件にマッチしない要素を選択します。

  • :nth-child()

    指定された数字の子要素を選択します。この数字は1からスタートします。また、文字列を使った特殊な指定をすることも可能です。

  • :nth-last-child()

    最後の要素から数えて、その親要素のn番目の子要素を全て選択します。

  • :nth-last-of-type()

    最後の要素から数えて、その親要素のn番目の子要素を全て選択します。

  • :nth-of-type()

    最初の要素から数えて、その親要素のn番目の子要素を全て選択します。

  • :odd

    インデックス番号が奇数の要素を選択します。

  • :only-child

    他に兄弟要素を持たないエレメントを選択します。

  • :only-of-type

    同じ要素名で、兄弟要素を持たない全ての要素を選択します。

  • :parent

    テキストを含め、ある要素の親になっているエレメントを選択します。

  • :password 非推奨

    パスワード要素(input type="password")を選択します。

  • :radio 非推奨

    ラジオ要素(input type="radio")を選択します。

  • :reset 非推奨

    リセット要素(input type="reset")を選択します。

  • :root

    Documentのルートとなる要素を選択肢ます。

  • :selected

    選択状態であるoption要素を選択します。

  • :submit 非推奨

    サブミット要素(input type="submit")を選択します。

  • :target

    URIの示すtarget要素を選択します。

  • :text 非推奨

    テキスト要素(input type="text")を選択します。

  • :visible

    可視状態になっている要素を選択します。

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