• .add()

    マッチした要素の集合に、指定した要素を追加します。

  • .addBack()

    要素の集合に、現在マッチしている要素に加え、一つ前のマッチした要素を追加します。セレクトを指定することでフィルタリングすることが可能です。

  • .andSelf() 1.8 非推奨

    要素の集合に、現在マッチしている要素に加え、一つ前のマッチした要素を追加します。

  • .children()

    現在マッチしている要素の子要素を取得します。また、条件を指定して子要素をフィルタリングすることが可能です。

  • .closest()

    現在の要素を含み、そこからDOMツリーを遡って指定したセレクターにマッチする最初の要素を選択します。

  • .contents()

    テキストやHTMLコメントを含む子要素を取得します。

  • .each()

    マッチした各要素に対して、指定した関数を実行します。

  • .end()

    最新のフィルタリング処理を破棄し、一つ前の選択状態に戻します。

  • .eq()

    現在マッチしている要素をインデックス番号でフィルタリングします。

  • .filter()

    セレクターや条件関数を指定して、マッチしている要素をフィルタリングします。

  • .find()

    現在マッチしている各要素から、指定した条件に合致する子孫要素を選択します。

  • .first()

    現在マッチしている要素の中で最初の要素だけを取り出します。

  • .has()

    指定したセレクター、DOM要素を持つ要素のみを取得します。

  • .is()

    要素の集合体が指定したセレクターにマッチしている、または指定した関数等の条件を満たしている場合にtrueを返します。

  • .last()

    現在マッチしている要素の中で最後の要素だけを取り出します。

  • .map()

    マッチした要素それぞれに指定した関数を実行し、実行結果をまとめた新しいjQueryオブジェクトを生成して返します。

  • .next()

    マッチした要素集合の各要素の直後の兄弟要素を取得します。セレクタが提供されている場合は、そのセレクタに一致する場合のみ取得します。

  • .nextAll()

    マッチした要素集合内の各要素の次以降の全ての兄弟要素を取得します。セレクタを指定することでフィルタリングすることが可能です。

  • .nextUntil()

    マッチした要素の次以降の兄弟要素で、指定したセレクターや条件に一致する要素が出てくるまで選択して取得します。

  • .not()

    マッチした要素集合から指定したセレクターや条件を満たす要素を除外します。

  • .offsetParent()

    マッチした要素の先祖要素で、スタイルでポジション指定(positiionがrelative, absolute, fixedのいずれか)されているものを取得します。

  • .parent()

    マッチしている要素の各親要素を取得します。

  • .parents()

    マッチしている要素のDOMツリーを遡った全祖先要素を取得します。

  • .parentsUntil()

    マッチした要素の親以上の祖先要素で、指定したセレクターや条件に一致する要素が出てくるまで選択して取得します。

  • .prev()

    マッチした要素集合の各要素の直前の兄弟要素を取得します。セレクタが提供されている場合は、そのセレクタに一致する場合のみ取得します。

  • .prevAll()

    マッチした要素集合内の各要素の前以降の全ての兄弟要素を取得します。セレクタを指定することでフィルタリングすることが可能です。

  • .prevUntil()

    マッチした要素の前以降の兄弟要素で、指定したセレクターや条件に一致する要素が出てくるまで選択して取得します。

  • .siblings()

    マッチした各要素の兄弟要素を取得します。

  • .slice()

    マッチした要素集合から、指定した部分を取り出します。

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